〈2024SS pick up recommend〉
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-SHIRTS-
シャツ（英: shirt、襯衣（しんい））とは、上半身の体幹部に着用する衣服の一種であり、肌着（襯）として着用するもの（例：Tシャツ）と、肌着の上に着用する中衣又は上着として使用するものがある[1]。英語のshirtの語源は、古ゲルマン語のskurtaz（短く切る）である。丈が腰あたりまでしかない短めの衣類がこのように呼ばれており、skurtaz→scyrte（古英語）→shirte（中英語）→shirtと変化した。
(wikipedia抜粋）
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アイテムのディティールにフォーカスしたNEWS企画。
今週は男性のマストアイテムと言える【SHIRTS】にフォーカス。
SHIRTSを纏うだけで知的、清潔感、凛々しさ、など様々な印象を得ることができる・演出することができます。
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『夏にシャツは暑いでしょ』
『Tシャツ一枚で十分』
『アイロンがめんどくさい』
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ネガティブな部分に目を当てると、シャツを纏うのに腰が重くなります・・・
とはいえ、スタイリングが淡白になりがちな夏だからこそシャツに袖を通して頂きたい。
それだけシャツには無限の魅力があると信じてます。
BALANCE OKAYAMAで取り扱いのあるブランドから選りすぐりの【SHIRTS】をご紹介します。
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- satou -
A journey to find your roots.
をテーマに掲げるデザイナー佐藤佳弘氏が手がける「サトウ（satou）」
佐藤氏本人の幼少期や故郷の記憶、ルーツを元にしたプロダクトを展開。
日本の職人による伝統的な素材、技術を用いて製作。
をテーマに掲げるデザイナー佐藤佳弘氏が手がける「サトウ（satou）」
佐藤氏本人の幼少期や故郷の記憶、ルーツを元にしたプロダクトを展開。
日本の職人による伝統的な素材、技術を用いて製作。
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satouからはまずこちらのアイテムを強くおすすめしたい。
前シーズンから引き続きリリースされたSS人気アイテム
”ENGAWA SKIPPER SHIRTS”
23ssに展開した" engawa skipper shits "をベースに、柄を変更してアップデート。
リネン100%の生地でsatouのどこか懐かしい匂いを醸し出すとともに、広めに設定した身幅でリラックス感のあるシャツに仕上がっています。
今季は竹のボタンを採用、また生地は今では新潟の１社でしか作ることのできない「マンガン絣」という染色技法を用いた生地を使用しています。
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日本三大絣の一つ”備後絣”から派生した「備後節織」を使用したスキッパーシャツ。
BALANCEから別注を依頼し、インラインではリリースされていない生地を選んで作成してもらった当店しかないアイテムです。
シャツのパターンは23AWにリリースされた "fushiori skipper shirts" と同型で、SS使用の清涼感のあるカラーに変更しています。
生地は、”乱れ絣（みだれかすり）”といい生成地に不規則な経緯の絣が乱れる様に織り込まれています。
また、旧式のシャトル織機でゆっくり丁寧に作られていて、1日に最大でも30m程しか織ることができず、決して大量生産のできない非常に貴重な素材です。
BALANCEから別注を依頼し、インラインではリリースされていない生地を選んで作成してもらった当店しかないアイテムです。
シャツのパターンは23AWにリリースされた "fushiori skipper shirts" と同型で、SS使用の清涼感のあるカラーに変更しています。
生地は、”乱れ絣（みだれかすり）”といい生成地に不規則な経緯の絣が乱れる様に織り込まれています。
また、旧式のシャトル織機でゆっくり丁寧に作られていて、1日に最大でも30m程しか織ることができず、決して大量生産のできない非常に貴重な素材です。
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- 1000s thousands -
"NEO AME-CAZI" をブランドコンセプトに
"NEO AME-CAZI" をブランドコンセプトに
温故知新を大切にしつつ
新しい視点でモダナイズした現代服を提案
上質な素材を使用し
シンプルながらもユーモアを効かせたカジュアルウェアを
遊び心を忘れない大人達にお届けします
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プレーンなワークシャツの裾をカットオフしたようなデザインのワイドシルエット5分袖シャツです。
肉薄ながらもしっかりと織り上げられた高密度モールスキン素材（ギザコットン）を使用しており、シルクのような上品な光沢と滑らかな生地感となっています。衣類内にこもる熱を軽減させるため、背ヨークをあえて一重仕様にするなど細かな配慮がなされており、シンプルながらハッキリとした表情が特徴です。
共地・同型で長袖シャツとスラックスも展開がありますので、セットアップスタイルで楽しんで頂けます。
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- samuel zelig -
2020年にハリウッドを拠点にスタートした、Dylan LubellとJonathon Leviteの2人が手掛けるブランド。
1930年代から50年代のアメリカのスポーツウエアやスウェットシャツからインスピレーションを得て、ユニフォームのシルエットに現代的なアプローチをすることに重点を置いている。
1枚1枚が特別な作品の様に昇華、そしてヴィンテージにインスパイアされた服の限界に挑戦し続ける。
SAMUEL ZELIG / HIGH DIVE CAMP SHIRT - NATURAL
SAMUEL ZELIG / HIGH DIVE CAMP SHIRT - LIGHT BLUE
SAMUEL ZELIG / SZ DELI CAMP SHIRT - NATURAL
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BALANCE取り扱いブランドの中で唯一のインポートブランド【samuel zelig】
写真からも伝わる刺繍の繊細なデザインやセンスが光るアイテムです。
今回ご紹介するのは、キャンプ用のシャツや海軍支給のカスタマイズシャツから着想を得たデザインと、架空のデリをモチーフにしたシャツです。
他のアイテムも一点一点が存在感のあるアイテムのため、実際に手に取って見ていただきものばかりです。
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-atelier amber-
2022年様々なプレタポルテの製作を請け負ってきたアトリエチームが手掛けるブランド「amber」がローンチした。
2024年よりatelier AMBERとして再始動。
デザインやパターン、素材の組み合わせから繊細に設計した洋服で、経験に裏打ちされた“普遍性と違和感が折り重なる、既着感のないデイリーウェア”を表現している。
AMBER / COTTON MOLESKIN SHIRTS - BLUE
AMBER / COTTON MOLESKIN SHIRTS - BLACK
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100/2のモールスキンを揉み込み、コットンとは思えないような艶のあるしなやかな風合いを表現したオープンカラーシャツです。
シルクと見間違えるほどの艶感と柔らかみが上質な風合いを更に醸し出しています。
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-Sillage-
シラージ(Sillage)は、ニコラ ユタナン ティモテ シャルモが手掛ける、2018年7月にスタートしたブランド。
独自のスタイリングがSNSで話題を集めるユタナンの感性を表現する場として立ち上げ。インディ ビジュアライズド シャツ(INDIVIDUALIZED SHIRTS)をはじめとするファッションやアートの分野だけでなく、ビーガン料理やハンバーガーレストランなどユニークな相手とコラボレートしたアイテムも展開する。
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Sillageの代名詞とも言えるオーバーサイズ。
大柄な体型でもリラックスフィットで着用できるサイズ感で、他で探すにも難しい唯一無二なブランドです。
BLANNCEで取り扱い初めて問い合わせの多いブランドですので、Sillageの世界観を店頭でご覧頂きたいです。
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今回ご紹介したアイテムはごく一部になりますので、お探しのシルエットや素材のシャツはぜひお問い合わせください。